高校13期会


目次



「ミニ同期会」中止のお知らせ 

“猛烈な”台風第19号の関東地方接近に伴い、10月12日(土)開催予定の「ミニ同期会」は中止します。
同日開催の第14回「青春かながわ校歌祭」も中止が決定されました。


「十三(とみ)の会」 だより 2019 

残暑の候、十三の会諸兄姉におかれては如何お過ごしでしょうか?
今年も後半に入りましたが今後の活動について幹事団で検討の結果、下記のとおり「ミニ同期会」を開催することとしました。 

令和元年8月吉日
「十三の会」幹事団

【今年度の計画】

10月12日 十三の会 「ミニ同期会」 に集おう

今年の十三の会「ミニ同期会」は、第14回「青春かながわ校歌祭」の当日に開催することにしました。 
□日時:10月12日(土) 17時から
□会場:「千の庭 HANARE」桜木町店 桜木町駅前クロスゲート4F
□費用: 5000円(飲物等すべて込)
     ・・・牧陵会から「喜寿の祝の該当卒業期助成金」を受領予定
□参加意向確認:返信用ハガキで9月8日(日)まで
校歌祭への参加有無にかかわらず、大勢の皆さんの参加をお待ちしています。

10月12日 「青春かながわ校歌祭」 に参加しよう

第14回「青春 かながわ校歌祭」が、10月12日(土)に紅葉坂の青少年センターホールで開催され、牧陵会からは、例年旧制中学卒業生から在校生まで100名を超える方々が参加しています。
校歌祭の推進母体「かながわ校歌振興会」の会長を同期の山下東洋彦君が務めていることでもあり、十三の会からも出来るだけの参加を期待しています。
“壇上で皆と一緒に歌う” 或いは “座席から応援する” の何れでも大歓迎!!
終了後(4時半頃予定)桜木町駅前の「千の庭」でのミニ同期会に参集しましょう。

【長期計画】
{―【卒業60周年記念同期会の計画】―};

=[卒業60周年に当たる2021年(オリンピックの翌年)に同期会を開催する] =

開催日:2021年4月16日(過去2回は土曜だったが今回は金曜)
会 場:横浜駅近辺(前回の横浜国際ホテルも候補)
今度こそ “最後の全体同期会” となると思われるので大勢の参加を期待

掲載日 2019年10月9日
記事作成者 山下東洋彦 (高13)    

第64回 YGC13 ゴルフコンペ のご報告

12月13(木)南市原GCで開催。
『70台 夢見てすでに 70代』をテ-マ(?)に、後期高齢者の一団が“見果てぬ夢”に向けてスタート。結果は、優勝・楠、準優勝・細川、3位・二宮の皆さん。89で回った山下さんが見事BG賞に輝いた。
次回コンペは上位入賞の楠・細川両君幹事の下で来年4月17日(水)を予定。

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(全員での集合写真・・・スタート前なので皆の顔にはまだ余裕が?!)

スタ-ト前に今日のスコア目標を全員から申告してもらい、最も近かった人を「ノストラ賞」、最も外れた人を「大ぼら賞」、更に自己分析に優れた人だけが獲得できる「ピッタリ賞」を告知してOUT・INと別々にスタ-ト。
グリーンのアンジュレーション(『長々と 芝目読むより 空気読め』)、待ち構える池(『池越えや ボール飛び込む 水の音』)と戦いながら全員無事完走。
ブレ-終了後は送迎バスで千葉県市原市のゴルフ場から横浜中華街の名店「桂宮」へと場所を移し、年末コンぺ恒例の表彰式を兼ねた忘年会。参加者全員が何らかの賞を貰える配慮の行き届いたパ-ティ-で、楽しい一夜を過ごす事が出来た。

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各賞の封筒にはそれぞれゴルフ川柳が記載されており、余りの図星に一同大笑い。
『ピンの位置 聞いてみたけど 役立たず』
『第8打 それでも聞きたい 残り距離』
『コ-スでは 記録更新 万歩計』
『飛ばすのは ボ-ルじゃなくて 親父ギャグ』 ・ ・ ・ ・ ・

我が「YGC13」も年4回の開催を続けて早16年。 少なくとも第80回(全員が80歳)までを目標として頑張ろうが合言葉。『年重ね エイジシュ-トへ 果てぬ夢』というところだが、現実は『百寿なら エイジシュ-トと ひとり言』の状況。
メンバー全員がこれからも元気で楽しく続けて行くことを誓った。

締め括りは 『大晦日 百と八つで 打ち納め』

掲載日 2018年12月17日
記事作成者 亀田憲男・酒井宏(高13期)


「十三の会」ミニ同期会(2018)

今年のミニ同期会は、11月11日(日)に昨年同様「牧陵・緑のフェスティバル」後の懇親会の場を活用して開催。フェスティバルを楽しみその足で参加した者、会場のYCACに直行した者計27名が参加。
参加者:稲葉・岩本・亀田(憲)・亀田(宏)・小池・酒井(士)・佐武・千田・滝沢(英)・
    田村・竹間・七井・半田・古川・山下・山本・神戸・栗田・黒澤・高梨・
    滝沢(紀)・徳江・長久保・中澤・二宮(和)・広島・藤田(真)

写真20181111-1

当初想定人数を超えての飛び入り参加もあったため、牧陵会事務局が「十三の会」用に確保してくれていた2卓に納まらず、15期や28期の卓にも間借り(?)しての着席。
遠くはロンドンから神戸さん、伊豆半島から亀田(宏)さんも駆け付けた。

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舞台では徳江さん作詞になる“小雨ヨコハマ水町通り”も披露された(譜面は徳江さんの別稿“「小雨ヨコハマ水町通り」を歌って下さい”をご参照)。

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恒例の福引に一喜一憂の後散会。一部の者は山手駅至近の店でミニ2次会も・・・。

掲載日 2018年12月10日
記事作成者 山下東洋彦 (高13)

「小雨ヨコハマ水町通り」を歌って下さい。

こんにちは! 私は、高校13期の徳江富子と申します。30年程前に私は、コロンビアソングスから「小雨 ヨコハマ 水町通り」という曲の作詞をいたしました。年を経て今再び少々かえた歌詞で皆様にうたっていただきたく存じます。
歌詞譜面をご覧になってどうぞ皆様お歌いになられて楽しんでいただきたく存じます。
なお「水町通り」というのは横浜実在の地名で山下公園の前の通りの1本内側の通り、ニューグランドホテルの裏の通り。 開港当時は、元町の山の上より汲み上げた水を居留地へ水売りが水を売りに行ったゆかりの地名だそうです。「横浜ことはじめ」にのっておりました。

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掲載日 2018年11月27日
記事作成者 徳江 富子 (高13)
掲載責任者 佐藤 正彦 (高18)

日吉の森と緑の散策・・・秋の散策会 

10月26日(金)10時半、東横線日吉駅改札口の球体「虚空自像」前に集合。
日吉に来た以上、まずは慶応キャンパスにある福沢諭吉像への敬意を表さねばと向かう。
その後、駅の反対側へ回り放射線状の商店街を抜けて松の川緑道へ。慶応大学のラグビー場・サッカー場・野球場の横を通り今回目的の“日吉の森庭園美術館”(400年続く田辺家の庭園・古民家・美術館からなる)に到着。田辺家第14代目に当たる陸光さんの案内で蚊に悩まされながらの庭園散策、150年以上前に建てられた先々代泰孝氏の記念館(庄屋造りの古民家)、先代光彰氏の美術館などを見学。自由解散の後、余力のある者は真福寺(下田地蔵尊)、さらに余力のある者(たった2名)は下田神社をお参りして帰途に就いた。

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(日吉駅改札口の「虚空自像」前に集合)


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(光彰美術館内)


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(古民家内での昼食)


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(古民家をバックに集合写真)

掲載日 2018年10月29日
記事作成者 山下東洋彦(高13期)

第63回 YGC13 ゴルフコンペ のご報告 

9月27日(木)第63回YGCゴルフコンペを開催。
事前の天気予報は雨、一時は開催が危ぶまれたものの、当日殆ど降られることなく和気藹藹の裡に終えることができた。
会場は過去に何回か開催経験がある上総モナークCC。若干トリッキーなホール、バンカーだらけのホールなどのレイアウトはすっかり忘れており苦戦を強いられた。
そんな中での上位入賞者は 優勝・酒井宏、準優勝・亀田憲男、第3位・大泉博之の諸君。
BGは85で回った村田晴雄君。
その結果、次回忘年コンぺの幹事は酒井・亀田両君で12月13日(木)を予定。

70%
(2018・9・27 上総モナークCC)

掲載日 2018年9月29日
記事作成者 山下東洋彦(高13期)

「十三(とみ)の会」 だより 2018 

初秋の候、十三の会諸兄姉におかれては如何お過ごしでしょうか?
今年も後半に入りましたが今後の活動について幹事団で検討の結果、大規模同期会計画を含め次のような方向で進めることといたしました。 

平成30年9月吉日
「十三の会」幹事団

   【今年度の計画】

11月11日 十三の会 「ミニ同期会」 に集おう

今年の十三の会「ミニ同期会」は、ホームカミングデイ「牧陵・緑のフェスティバル」の催しの一つ “懇親会” の場を活用することにしました。 
フェスティバルに参加する人もしない人も、久し振りの同期会で旧交を温めましょう。
なお、懇親会では同期の徳江(西川)富子さん作詞の歌謡曲“小雨ヨコハマ水町通り”も披露されるようですので、是非大勢参加されることを期待しています。
□日時:11月11日(日) 15時頃から(フェスティバル終了後)
□会場: YCAC  中区矢口台11-1  TEL 045-662-7675
□費用: 2000円(飲物別)
□参加申し込み:下記申込期限までにメール・FAX・電話で、現時点でのご意向をご連絡を
・・・最終意思確認は10月中旬の予定(テーブル確保のため参加者数を牧陵会に報告する必要)
不参加の方も「近況報告」をお寄せいただければ幸いです。
□申込先: 竹間輝夫 山下東洋彦  
□申込期限:9月30日(日)                          

◇{―ホームカミングデイ「牧陵・緑のフェスティバル」―};
母校校舎・校庭・体育館・柔剣道場等を舞台に色々な催しが予定されています。
是非この機会に母校を訪れて見ましょう。
今年はマスコミにもしばしば登場する気鋭の憲法学者木村草太氏(高51期)の講演もあります。                                

10月21日 「青春かながわ校歌祭」 に参加しよう

第13回「青春 かながわ校歌祭」が、10月21日(日)に開催されます。
会場は昨年の厚木から横浜へ戻って紅葉坂の青少年センターホールとなります。
牧陵会からは、例年旧制中学卒業生から在校生まで100名を超える方々が参加しています。
校歌祭の推進母体「かながわ校歌振興会」の会長を同期の山下東洋彦君が務めていることでもあり、十三の会からも出来るだけの参加を期待。帰りに野毛で一杯!?も・・・・。
□照会先:牧陵会事務局(045-664-9020)         

10月27日 散策会

年3回程度開催している散策会。
本年秋の散策会を下記の要領で開催。興味のある方は下記照会先迄ご連絡ください。
□日時:10月26日(金)
□コース概要:日吉の森と緑の散策・日吉の森美術館
□照会先:長久保則子

ボーリング大会(牧陵ボーリング同好会)

年4回程度ハマボールを会場に開催。終了後は懇親パーティで交流を深めています。
現在は高10期~高22期まで幅広い参加で校長・副校長なども参加しています。
なお、前回(第21回)の優勝者は同期の長久保則子さんです。
□日時:10月12日(金)  17時集合
□会場:横浜駅西口 ハマボール
□費用概算:6000円(ゲーム代、賞品代、パーティー代込)
□照会先:亀田憲男

ゴルフ会(YGC13)

年4回開催。今年で16年目に入りました。
第63回コンペが、9月27日に、千葉県の上総モナークCCで開催されます。
□既に第63回コンペのエントリーは終了していますが、12月には忘年コンペと
打ち上げ会を予定しています。 
□照会先:大泉博之

◇{―牧陵ゴルフ同好会―};
第2回コンペは台風21号の影響で9月5日⇒10月22日に順延。
高10期~26期の皆さん約30名が参加予定。
□照会先:山下東洋彦

【長期計画】
{―【卒業60周年記念同期会の計画】―};

=[卒業60周年に当たる2021年(オリンピックの翌年)に同期会を開催する] =
詳細は今後検討するが、前2回にならって4月17日(土)辺りに開催。
参加希望の聴取、会場候補の選定等の準備活動は2019年から開始する。
今度こそ “最後の全体同期会” となると思われるので大勢の参加を期待。
牧陵新聞・牧陵会HP等を使っての広報活動も行う。

散策会

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(2017・11寺家ふるさと村)

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(2018・4馬場花木園)

YGC13第60回記念大会

2003年5月に第1回大会を開催してから15年、多くの会員に愛され今年12月に60回の記念大会を迎えることができました。この間参加した仲間は46人に上ります。
現在多くの会員は75歳。これからも健康に留意して5年後に、当初の目標である80回記念大会(80才)を全員で迎えたいと考えています。13期同期の皆様新規参加者も大歓迎です。これからも楽しくゴルフを続けましょう!!


コースゴルフ60回 
画像の説明

YGC13 第60回記念大会 かずさカントリ-クラブ 2017.12.

写真説明 ( )内は馬名                  
三列目 楠(クスノキチップイン)・千田(セントアサヒナ)・岩本(イワノクニオカ)・山下(ト-ヨ-プリンス)
大泉(イズミノシンザン)・柴田(アクティブタケト)・渡辺(シンチャンスマイル)
二列目 吉川(ソバノキヨカワ)・川崎(シングルリバ)・仁科(トズカニシキサカエ)
細川(テンパイギャンブラ-)・ 加藤(フジノキヨマサ)・村田(ティチャ-トップス)
亀田(ズシノカメスキ-)・酒井(ゴ-ゴ-サカイ)
一列目 宮野(ミヤノグウサクラ)・長久保(ノリコアサヒメ)・中澤(ユリノサクラ)・二宮(ノナカフェイス)
枠外  西村(シルバ-ランナ-)

プレ-終了後は送迎バスで千葉から横浜中華街に移動しての恒例の忘年会と表彰式。ゴルフには参加出来なかった永野・田治米両君も駆けつけてロイヤルホールヨコハマで開催。
ウェディングホールの写真スタジオで記念撮影(何十年前の若き日を思い出して・・・!?)の後は大好きな酒を酌交わし、ゴルフ談義と昔話で盛り上がり楽しい一夜を過ごすことができました。


ゴルフ60回 ロイヤルホール

YGC13 第60回記念大会 ロイヤルホ-ルヨコハマ 2017.12.6

掲載日 2017年12月27日     
記事作成者 大泉 博之 (高13期)  
掲載責任者 池田 加津男(高21期)


「十三の会」ミニ同期会(2017)

11月12日(日)「十三の会」ミニ同期会が開催された。会場は中区矢口台にあるYCAC(Yokohama Country & Athletic Club)の体育館。実は牧陵会主催のホームカミングデイ“牧陵・緑のフェスティバル”終了後に場所を近隣のYCAC変えて開かれた懇親会にちゃっかり便乗したという次第。 “
緑のフェスティバル”に参加したその足で駆け付けた人、直接会場へ赴いた人合わせて25名が参加。会場の真ん中の2テーブルが我々のためにリザーブされていた。
久し振りに参加した人もいて和気藹藹。軽音研OBによる迫力ある演奏等の催しの後、お待ちかねの福引があり、我々のテーブルからは10名の当選者が出て万々歳。

画像の説明


参加者は稲葉実、亀田憲男、木下昌、倉持明彦、小池紘正、古世子栄一、酒井士朗、佐武洋、竹間輝夫、七井攻、半田雅敬、森川敏博、山下東洋彦、山本章、岸恵智子、木原千鶴子、高梨柚美子、徳江富子、長久保則子、二宮章代、二宮和子、沼口照子、広島孝子、藤田真喜子、山本良子(当日参加予定で現れなかった人もいたが、これも後期高齢者としては当然!!)。写真にはどういう訳か田中前緑高校長、大平現校長も入っています(森川君は群馬へ帰るため早退)

掲載日 平成29年12月21日
記事作成者 山下 東洋彦 (高13)
掲載責任者 浅見 哲治 (高15)

「十三の会」 だより 2017 

暑中お見舞い申し上げます。
十三の会諸兄姉におかれては如何お過ごしでしょうか?
さて、昨年卒業55周年記念の同期会を開催しましたが、その後の活動について幹事団で検討の結果、大規模同期会計画を含め次のような方向で進めることといたしました。 

平成29年盛夏
「十三の会」幹事団

   【今年度の計画】

9月30日 「青春かながわ校歌祭」 に参加しよう

「青春かながわ校歌祭」が、9月30日(土)に厚木市文化会館で開催されます。
今回は、県下26校の同窓会に加えて、東電福島第一原発被災地の福島県立富岡高校(本年から休校)の皆さんが特別参加します。皆さんは数年前に「母校校歌を歌い隊!」を結成、母校の再開を願って校歌を歌い続けておられます。
牧陵会からは、例年旧制中学卒業生から在校生まで100名を超える方々が参加しています。  “牧陵新聞”第33号にもあるように、山下東洋彦君が校歌祭の推進母体 「かながわ校歌振興会」の会長に就任しました。 その最初の校歌祭ということでもあり「十三の会」からも、出演や応援等色々な形での参加をいただければ幸いです。
・・・□照会先:牧陵会事務局(045-664-9020)

11月12日 十三の会 「ミニ同期会」 に集おう

ホームカミングデイ第16回「牧陵・緑のフェスティバル」が、11月12日(日)に開催されます。  母校校舎・校庭・体育館・柔剣道場等を舞台に色々な催しが予定されていますので、是非この機会に母校を訪れて見ましょう。 (昨年実績 牧陵新聞第33号ご参照)
今年の十三の会 「ミニ同期会」 は、フェスティバルの催しの一つ “懇親会” の場を活用することにしました。 フェスティバルに参加する人もしない人も、久し振りの同期会で旧交を温めましょう。
・・・□日時:11月12日(日) 15時頃から(フェスティバル終了後)
□会場: YCAC  中区矢口台11-1  TEL 045-662-7675
□費用: 3000円程度
□参加申し込み:下記申込期限までにメール・FAX・電話で、現時点でのご意向を ご連絡ください・・・最終意思確認は10月中旬の予定
(テーブル確保のため参加者数を牧陵会に報告する必要)
            不参加の方も「近況報告」をお寄せいただければ幸いです。
□申込先: 竹間輝夫、 山下東洋彦 
□申込期限:8月31日(木)                          

10月27日散策会

年3回程度開催している散策会。本年秋の散策会を下記の要領で開催します。 
興味のある方は下記照会先迄ご連絡ください。
・・・□日時:10月27日(金)
□コース概要:寺家ふるさと村
□照会先:長久保則子

ボーリング大会(牧陵ボーリング同好会)

年4回程度ハマボールを会場に開催。終了後は懇親パーティで交流を深めています。
現在は高10期~高22期まで幅広い参加で校長・副校長なども参加しています。
第17回大会は7月21日(金)に開催されました。
・・・□日時:10月20日(金)  17時集合
□会場:横浜駅西口 ハマボール
□費用概算:6000円(ゲーム代、賞品代、パーティー代込)
□照会先:亀田憲男 

ゴルフ会(YGC13)

年4回開催。今年で15年目に入りました。
第59回コンペが、9月4日に、千葉県のかずさCCで開催されます。
・・・□既に第59回コンペのエントリーは終了していますが、12月には記念すべき   
第60回忘年コンペと打ち上げ会を予定しています。  
ご関心の方は下記照会先まで。
□照会先:大泉博之
&br:

【長期計画】

卒業60周年記念同期会の計画
昨年の卒業55周年が最後の大規模同期会か?との考えがありましたが、ご参加の皆様からの“今後も開催して欲しい”というお声や、傘寿を越えても同期会を開催している元気な先輩たちの話を聞き、幹事団として次のような考えに至りました。

=[卒業60周年に当たる2021年(オリンピックの翌年)に同期会を開催する] =

詳細は今後検討いたします・・・前2回にならって4月17日(土)辺りに開催する可能性大。

掲載日 平成29年8月17日
記事作成者 山下 東洋彦 (高13)
掲載責任者 小松崎 敏彰 (高21)


「かながわ校歌振興会」会長就任に当って

山下東洋彦  

この度校歌祭の推進母体である「かながわ校歌振興会」の会長に就任いたしました。平成18年に校歌祭がスタートして以来、会長職は湘南高校湘友会の天野武和・名井協両氏が務めて来られ、昨年初めに打診があった時は何で牧陵会の私がと固辞したのですが、その後も熱心なお誘いを受け、また牧陵会先輩の折角推挙されたのだからとの激励や、現役牧陵会役員の心強い支援の言葉にお引き受けすることにした次第です。

画像の説明

会長として初めて臨む本年9月の第12回校歌祭には、東日本大震災の原発被災地福島県富岡町にあった富岡高校の卒業生が特別参加されます。同校は震災後県内外数か所に分散避難して授業を続けてきましたが本年3月の卒業生をもって休校となりました。数年前から元教職員や卒業生の有志が「母校校歌を歌い隊!」を結成、母校への思いを胸に避難区域内の同校校庭で校歌を歌う活動を始めておられましたが、“校歌”の持つ力を改めて実感させられる活動で、これこそ“校歌祭の趣旨”に沿うものと今回お招きした次第です。牧陵会からも、他の参加校の皆さんと被災地への思いを共有する場として、大勢参集しようではありませんか。

画像の説明

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掲載日 平成29年8月7日
記事作成者 山下 東洋彦 (高13)
掲載責任者 小松崎 敏彰 (高21)

英国の将来?

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ロンドンからコンイチワ!

【高校13期・神戸公子】

 40年振りとかいう猛暑の日が続いたかと思うと今日は19度、冷たい風が北西の方から来てます。でも半袖で居られるから夏かな~と思ってます。それでも人々は思い思いの格好で歩いているのが見られます。夏はそのカラフルな色とスタイルを見るのが楽しい時でもあります。

 さてさて、ワッサ、モッサの現在の英国。一体この先どっちの方向に落ち着くのか誰もわからない状態ではないかと思います。家を買う人も売る人も目下様子見の状態とか。その上に幾つかのテロの事件と低所得者の住む24階のタワーの火事。メイ首相も地に落ちた感じです。

 英国にいるとどういう訳か政治が非常に近くに感じられます。それは恐らくそこで決まったことが刻々我々の生活に響くせいかもしれませんが同時にメデイア、ジャーナリズムがもっと突っ込んで、普通の人達を巻き込んで、討論会、議論、質問等を毎日の様にTVでやっていて、選挙前は見ていてとても面白いものでした。それは日本の様に誰も政治に意見を吐かず、特定の人たちで討論するとは雲泥の差があり、活発なものです。

 それは最近、若い人達が政治に興味を持って来ていて彼らがツイター、フェースブックを駆逐して労働党のコルビンをバックアップして大成功を収めたのはご承知の通りです。最も今の若人達は彼らの両親の様な生活は出来ないだろうという予想がされいるのと、学費の値上がり、大学を卒業しても何十年も掛かって借りを返さねばならない、そんな決してバラ色では無い将来を持つ彼らを政治に走らせるのかもれません。68才で頑固に古いイデオロギー持つコルビン党首とその後ろのもっと筋金入りの左翼のメンバー達が若い人達を率いているのを恐~く見てます。

 シルクハット、ボーラーハットの昔の中流階級は良しにしろ悪しきにしろ、幅広い労働者下級に席を譲りつつあるのかもしれません。英国は確実に変わりつつあると感じている昨今です。

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私は30歳という女性にとっては大きな壁を目の前にして、自分の不甲斐なさをつくずく
感じ、同じ境遇?の友人と英語教育と称して、彼女の父親が用意してくれた下宿に1年の約束で、両親達に見送られて羽田から1972年6月に一大決心でイギリスに来ました。私は一から人生を自分どうりに生きてみようという大きな思いがあったので一年では帰るまいと考えていました。渡る世界に鬼はいないと言うにはあったてますが、今思うと、同時にラッキーだったのは世界中が景気の上り坂だった事だと思います。

全て順調だったとは言えませんが、45歳で結婚を決めて、友人連をビックリさせました。今年でイギリスに来てから45年になりました。一緒に来た友人と二人でささやかにお祝いでもと思っている最近です。7年前から始めた植物画で3年前から属しているチェルシーフィジックガーデン、(ロンドンの秘密の花園と呼ばれている) に属するFlorilegium(日本語では何て言うの)ソサイテイーに属し、その20周年記念にお偉い方を飛び越して私の絵が選ばれて、雑誌、新聞等に乗ってしまい、喜んだり、ビックリしたり、チョットセレブになりました。今はお絵描き、コーラス、ヨガと忙しい日々を過ごしてます。その写真送ります。

セレブになったのは、私ではなくて、"私の絵"ですので誤解の無いよう願います。(神


「十三の会」卒業55周年記念同期会

十三の会 卒業55周年
「十三の会」卒業55周年同期会