全国(全世界)からの便りⅡ2010/11~

豪華客船「サン・プリンセス号」の入港予定

 「サン・プリンセス(Sun Princess)号」(77,441t・船籍 バミューダ)は、10月22日(土)午前8時に大さん橋に入港し、午後8時にはサイパンに向けて出航します。

 昨年3月以来、今回が2度目の寄港となりますので、お見逃しのないように。

総トン数77,441t
全  長261.31m
全  幅32.28m
乗客定員2,342名
就  航1995年11月
船  籍バミューダ

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2010.03.30入港時

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2010.03.30入港時

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2010.03.30入港時

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2010.03.30入港時

平成23年10月14日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

「飛鳥Ⅱ」、「ぱしふぃっくびいなす(PACIFIC VENUS)」が入港

 平成23年8月16日(火)10:00、「飛鳥Ⅱ」と「ぱしふぃっくびいなす(PACIFIC VENUS)」が横浜港に入港し大桟橋埠頭に接岸した。
 「飛鳥Ⅱ」は、韓国釜山からの来航。同日17:00には、鳥羽・熊野大花火クルーズのため、三重県鳥羽港にむけて出航。
 「ぱしふぃっくびいなす(PACIFIC VENUS)」は、名古屋港から来航し、同日23:00には、熊野花火と南紀クルーズのため出航。

客 船 名船 籍総トン数乗客定員就 航
飛鳥Ⅱ日本50,142t872名2006.02
ぱしふぃっくびいなす日本26,594t696名1998.04

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飛鳥Ⅱ①

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飛鳥Ⅱ②

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飛鳥Ⅱ③ クルーもほっと一息

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飛鳥Ⅱ④

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飛鳥Ⅱ⑤

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飛鳥Ⅱ⑥

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ぱしふぃっくびいなす(PACIFIC VENUS)①

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ぱしふぃっくびいなす(PACIFIC VENUS)②

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山下公園から大桟橋を臨む

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飛鳥Ⅱ、ぱしふぃっくびいなす、ロイヤルウィング(レストラン船)のそろい踏み

平成23年8月16日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

サルスベリ(百日紅)・金沢区内ほか

 サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、学名:Lagerstroemia indica)は中国南部原産のミソハギ科の落葉中高木。種子から栽培する「あすか」という一才物の矮性種もある。

【特 徴】
 8月頃咲く紅の濃淡または白色の花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。
 葉は通常2対互生(コクサギ型葉序)、対生になることもある。花は円錐花序になり、がくは筒状で6裂、花弁は6枚で縮れている。果実は円いさく果で種子には翼がある。サルスベリの名は幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいすべすべした感触の樹皮が表面に現れて更新して行くことによる(樹皮の更新様式や感触の似たナツツバキやリョウブをサルスベリと呼ぶ地方もある)。つまり、猿が登ろうとしても、滑ってしまうということで、猿滑と表記することもある(実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまう)。英語名Crape myrtleはギンバイカ(myrtle)の花に似て花弁がちりめん(crape)のように縮れていることから。中国では唐代長安の紫微(宮廷)に多く植えられたため紫薇と呼ばれるが、比較的長い間紅色の花が咲いていることから百日紅ともいう。江蘇省徐州市、湖北省襄陽市、四川省自貢市、台湾基隆市などで市花とされている。

【サルスベリ属】
 サルスベリ属は熱帯・亜熱帯に分布し、日本では南西諸島にシマサルスベリ(L. subcostata)、ヤクシマサルスベリ(L. fauriei)が自生する。
 東南アジア原産のオオバナサルスベリ(バナバ、L. speciosa)は観賞用に栽培するほか、葉を「バナバ茶」として飲用する。

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金沢自然公園①

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金沢自然公園②

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釜利谷町・小川アメニティ

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金沢文庫駅・スズラン通り

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金沢区・君ヶ崎交差点

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金沢区・歴史の道(国道16号旧道)

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横浜公園

平成23年8月11日

掲載責任者 橘川和夫(高18)

あじさい-金沢区・八景島

 昨夜の雨も、今朝には上がり、ほんの一時の晴れ間を縫って、金沢区・八景島で撮影してきました。

 丘の上の「バラ園」に続く「あじさい坂」をはじめ、「あじさいロード」、「あじさいの滝」「海とあじさいの散歩道」など、神奈川県内最大級の2万株が植えられております。
 丘の上の「スカイガーデン」では、55種500株のバラも楽しめます。

 ちょうど見頃です。是非ともお出かけ下さい。

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平成23年6月12日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

バラ(山下公園バラ園)

 山下公園では、バラが見頃です。

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平成23年5月17日

掲載責任者 橘川和夫(高18)

チューリップ

 中区の横浜公園では、今、チューリップが見頃を迎えております。
 4月17日まで、スプリングフェアを開催しておりました。多くの人で賑わっておりました。
 実に綺麗なチューリップが、所狭しと咲き誇っております。

 是非とも、ご覧あれ!

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平成23年4月17日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

「春」は、必ず来る。頑張ろう東北!頑張ろう日本!

 3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りしますとともに、被災された皆様方に、謹んでお見舞いを申し上げます。

 如何に寒さが厳しい冬であろうとも、その後には、必ず「春」がやってきます。その「春」に希望を託して、一日も早く復興されますことを、横浜の地から応援しています。
 
 プロ野球は、全球団が4月2・3日にチャリティゲームを開催し、試合開催によって得られた収益金と当日集まった募金を被災者に贈ることとしています。
 当日は、横浜スタジアムでも、阪神戦を開催しましたが、プロ野球選手が募金箱を持ってファンの方々に呼びかけ、多くのプロ野球ファンの方々が募金に応じていました。
 また、(株)横浜ベイスターズと(株)横浜スタジアムは、3月18日(金)に、横浜市を通じて、各1千万円、合計2千万円の義捐金をお渡ししました。

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横浜スタジアム・ゲート

 神奈川新聞では、「東日本大震災:助け合いの輪を神奈川から」と題して、リストバンド運動を開始しました。
 手首に巻く特製リストバンドは、シリコンゴム製。「がんばろう!東北、ひとつになろう!日本」などの合言葉が記されています。
 「自分一人でできることは限られている。リストバンドを用意するので支援の輪を広げてほしい」との篤志家の申し出を受け、1万個を1個千円(税、送料込み)で販売。収益金は全額、神奈川新聞厚生文化事業団を通じて、被災地に寄付致します。
 郵便振替用紙に氏名、郵便番号、住所、電話番号、個数を明記のうえ、お申し込みください。口座名義は(株)神奈川新聞社、郵便振替口座は00280―9―7056(振替手数料はご負担願います)。入金確認後、約1週間で発送致します(発送は15日から)。
 問い合わせは、「がんばろう!東北」応援団事務局(神奈川新聞社企画事業部内)電話045(227)0780(平日午前10時~午後5時)まで。 

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 大地震が発生してから早くも1ヶ月が経過しましたが、今もなお、支援が必要であり、全国、全世界で、被災者への支援活動が行われております。
 横浜市内の主要鉄道駅周辺でも、NPO法人等が募金活動を行っております。

 牧陵会会員の皆様!
 それぞれのお立場で、様々な機会にご支援いただいていることとは思いますが、お知り合の方にお声をかけるなど、身近なところから、さらに支援の輪を広げてみませんか。
 
 このホームページ上では、横浜で咲いている「桜」の元気を、各地に向けて発信します。
 頑張ろう東北!
 頑張ろう日本!
 

横浜緋桜


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本牧山頂公園

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横浜公園

 桜の園芸品種は約300種類あるそうですが、「横浜」の名が付くのはこの「横浜緋桜」だけです。
 横浜緋桜は、寒緋桜(かんひざくら)を父(花粉)とし て、兼六園熊谷(けんろくえんくまがい・ヤマザクラの一種)を母(タネ)として交配して、昭和47年(1972)頃に、港北区高田町(たかたちょう)の白井勲(しらいいさむ)さんが作り出した新品種です。
 昭和60年(1985) に、「横浜緋桜」の名前で農林水産省に品種登録(登録番号777)されました。

出典:大倉精神文化研究所

港北区の歴史と文化(シリーズ わがまち港北)

本牧山頂公園

 本牧山頂公園は、マイカル本牧の西側に位置する尾根道と丘の公園。
 園内中央を走る尾根道の左右にはランドマークタワーやベイブリッジが望める展望台や、キャンプやボール遊びができる広場など4つの丘が配され、それぞれを歩きやすい散策路が巡っています。
 尾根沿いの遊歩道は約1km。横浜の港と街の景色を楽しみながら自然散策ができる。
 所 在 地:横浜市中区本牧和田山1(マイカル本牧側)
 最寄り駅:JR根岸線・根岸駅下車バス20分
 駐 車 場:197台(300円/1h)マイカル本牧5番館側


 昭和60年1月、農林水産省に品種登録された横浜緋桜の原木(登録番号777)。
 平成9年11月12日、品種登録された最初の木(原木)が、生みの親である白井勲さんから「中区制70周年記念実行委員会」に寄贈され、本牧山頂公園東側の芝生広場に植栽されました。

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横浜緋桜・原木

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原木の銘板

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本牧神社

 本牧神社は、家内安全、商売繁盛、厄よけ祈願の神社であり、横浜最大の権現造があります。
 夏の例大祭には、永禄9年(1566年)から受け継がれてきた厄払いの「お馬流し」(神奈川県指定無形民俗文化財)が盛大に行われます。
 所 在 地:中区本牧和田19
 最寄り駅:JR根岸線・根岸駅下車バス20分
 駐 車 場:なし

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新本牧公園

 本牧神社につながる地に整備された公園。公園に沿った「お馬通り」の街路樹として、多くの横浜緋桜が植えられている。
 所 在 地:横浜市中区
 最寄り駅:JR根岸駅下車バス20分
 駐 車 場:なし

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横浜公園

 横浜公園は、横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園で、現在の市庁舎隣にあり、横浜という都市の発展と共に歩んできた公園といえます。
 在留外国人の生活環境改善を求めた条約に基づき、遊郭の跡地に整備が行われ、明治9年に開園、一般の人々にも開放されたため当時は「彼<ひ>我<が>公園」といわれていました。
 明治42年には、公園全域が横浜市の管轄となり、大震災と戦後の接収時代を経て、昭和27年の解除後は当時の平沼市長が命名した公園内の平和球場で高校、大学、ノンプロの野球試合が数多く行われました。
 昭和53年に横浜スタジアムが建設されたのを機に、園内の老朽化した諸施設を改築、日本庭園風の池と流れ、噴水や多目的広場などが整備されました。
 さらに昭和62年、水道の貯水設備と共に、水の出る4つの彫刻がある水の広場が整備され、現在の形になっています。

 平成8年4月2日、横浜公園開園120周年を記念して、「横浜緋桜」の植樹式が、横浜公園のこどもの遊び場付近で、横浜市長(高秀秀信)、「横浜緋桜」の生みの親の白井勲さんが参加して行われました。
 所 在 地:横浜市中区横浜公園
 最寄り駅:市営地下鉄・関内駅、JR・関内駅(南口)下車2分、みなとみらい線・日本大通駅下車3分
 駐 車 場:なし

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横浜市庁舎

 市庁舎のJR関内駅南口近くに1本植えられている。
 所 在 地:横浜市中区港町1-1

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関内桜通り


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野毛桜通り等


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新横浜駅前公園

 新横浜駅前公園は、新横浜駅から約10分のところに位置し、鶴見川の支流である鳥山川の右岸沿いに1.5㎞にわたって整備された公園。
 主にソメイヨシノやヤマザクラが多いが、横浜緋桜は、平成16年3月、「横浜法人会」によって寄贈され、新横浜から日産スタジアムにつながる「ワールドカップ大橋」の新横浜寄りの両際に10本ずつ植樹されている(比較的早咲き)。
 所 在 地:横浜市港北区新横浜2-16-1 
 最寄り駅:市営地下鉄・JR新横浜駅から徒歩10分
 駐 車 場:なし(近隣の駐車場をご活用下さい)。

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岸根公園


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富岡総合公園

 富岡総合公園は、古くは海沿いの景勝地であった趣を残す地形に、ミズキ・タブ・クヌギなどの自然植生がみられます。約240本の桜並木が見事です。 公園、テニスコートやアーチェリー場などもあります。
 見晴台からは、金沢産業団地や東京湾、天気が良ければ遠く千葉県も遠望できます。
 その見晴台の一角に、横浜緋桜が1本あります。
 所 在 地:横浜市金沢区富岡東2-9
 最寄り駅:シーサイドライン・南部市場駅下車徒歩5分
 駐 車 場:25台(無料)。花見の季節には、午前9時の開門後15分程度で満車となる。

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金沢区・長浜公園


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金沢八景・姫小島街庭

 姫小島跡地にある銘板よると、その由来は「その昔、照手姫が この島にて 松葉いぶしの難に遭いたるを 土地の人哀れみ 呼んで姫小島と云う」とある。
 街庭には、3本の横浜緋桜が植えられている。

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金沢区能見台

 金沢区能見台4丁目にある「いこいの街」の北側の横浜横須賀道路金沢支線沿いに、3本植えられている。

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金沢区能見台東


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東永谷桜台公園

 3月下旬から4月上旬にかけて横浜緋桜が満開となります。
 公園内には、年間を通して花壇やプランターの花が楽しめます。
 春のチューリップや秋の七草など、季節を感じてください。
 1999年「花と緑の街並みコンテスト」で市長賞を受賞しました。
 所 在 地:横浜市港南区東永谷1丁目15番地
 最寄り駅:京浜急行・上大岡から神奈中バス「71」系統で「南高校」下車徒歩10分
 駐 車 場:なし

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枝垂れ桜


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山下公園

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普門院(南区別所)

山下公園(横浜市中区山下町279)


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岸根公園


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掃部山公園(横浜市西区紅葉ケ丘57)


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仙台枝垂れ桜

平成16年11月吉日、西区制60周年・掃部山公園開園90周年を記念して植樹された。 

植樹主宰団体:戸部四共睦会、戸部1・2・3町内会、西花咲町自治会

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伊勢山皇太神宮

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横浜公園

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ヒガンザクラの枝垂れる品種。別名イトザクラとも呼ぶ。花が一面流れとなって幹を覆います。

2008年6月23日・国際ソロプチミスト横浜西 認証20周年記念植樹

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和風庭園

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和風庭園

三渓園

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八重紅枝垂桜・開園100周年記念植樹(正門側)

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八重紅枝垂桜

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枝垂桜・蓮 池

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枝垂桜・鶴翔閣

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枝垂桜・睡蓮池

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枝垂桜・八つ橋

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枝垂桜・八つ橋

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枝垂桜・南門

大通公園(横浜橋商店街入口側)

 樹齢100年。
 国天然記念物で日本三大桜の一つ「三春滝桜」(福島県三春町)の「孫」にあたる。
 横浜橋通商店街に近い大通り公園で平成23年2月24日、桜による地域活性化を目指して紅枝垂れ桜の植樹式があった。
 落語家で横浜橋商店街名誉顧問の桂歌丸師匠にちなみ「歌丸桜」の愛称がつけられた。
 今年植えたばかりなので、咲き方は二分程度。来年以降の開花を期待したい。

 

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紅枝垂桜

根岸森林公園(中区)


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枝垂桜(競馬記念公苑側)

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枝垂れ桜(ポニー舎側)

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新横浜駅前公園


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弘明寺観音


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仙台枝垂桜

JA横浜 植木品評会 金賞受賞樹(樹齢20年)

平成20年7月1日 植樹

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仙台枝垂桜

増徳院(南区平楽)


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紅枝垂桜

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普門院(南区別所4丁目)

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枝垂桜①(早咲き)

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枝垂桜①(早咲き)

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枝垂桜①(早咲き)

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紅枝垂桜②(遅咲き)

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紅枝垂桜②(遅咲き)

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紅枝垂桜③(遅咲き)

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紅枝垂桜③(遅咲き)

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紅枝垂桜③(遅咲き)

寶壽院(戸塚区汲沢4丁目)

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横浜市銘木・古木指定

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西林寺(泉区岡津町)


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慶珊寺(金沢区富岡東)


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瀬戸神社(金沢八景)


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長浜公園(金沢区)

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金沢スポーツセンター側

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金沢スポーツセンター側

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金沢スポーツセンター側

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鳥獣保護区

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鳥獣保護区

金沢区能見台東

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金沢区富岡西6丁目


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平成23年3月13日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)


歳時記-花-

ミツバツツジ-三渓園2011.04.02

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アセビ(馬酔木)金沢区長浜2011.03.27

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ウンナンオウバイ(雲南黄梅)金沢区長浜2011.04.03

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ナノハナ(菜の花)金沢区能見台5丁目2011.03.27

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パンジー金沢区千丈ノ谷公園2011.03.27

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金沢区能見台5丁目2011.04.03

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金沢区長浜2011.04.03

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山下公園2011.04.08

ハクモクレン

 同じモクレン科の「コブシ」との違いは、ハクモクレンの方が花びらが大きく、その数も9枚と、コブシより3枚多いのが特徴。

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伊勢佐木町4丁目(平成23年3月18日撮影)

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伊勢佐木町4丁目(平成23年3月18日撮影)

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金沢区能見台5丁目(平成23年3月19日撮影)

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金沢区能見台5丁目(平成23年3月19日撮影)

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神奈川県戦没者慰霊堂-港南区上大岡(平成23年3月20日撮影)

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南区・弘明寺公園(平成23年3月20日撮影)

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南区・弘明寺公園(平成23年3月20日撮影)

寒緋桜(カンヒザクラ)

 早春(3月上旬~中旬)から開花し、花の色が濃いことから、カンヒザクラと呼ばれています。
 学名の「campanulata」は「鐘形の」という意味があり、花が平開せず鐘形であることから、名付けられました。

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本牧山頂公園(平成23年3月5日撮影)

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本牧山頂公園(平成23年3月5日撮影)

おかめざくら

 イギリスの桜研究家イングラム(Ingram)がカンヒザクラとマメザクラを交配して作出。名前はおかめに由来する。
 淡い紅色の一重咲き。花が下を向いているのが特徴。早咲きで花期は2月下旬から3月上旬ごろ。


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大通公園(平成23年3月18日撮影)

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大通公園(平成23年3月18日撮影)

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大通公園(平成23年3月18日撮影)

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大通公園(平成23年3月18日撮影)

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野毛山公園(平成23年3月20日撮影)

沈丁花(ジンチョウゲ)


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野毛山公園(平成23年3月20日撮影)

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野毛山公園(平成23年3月20日撮影)

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野毛山公園(平成23年3月20日撮影)

雪柳(ユキヤナギ)

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三渓園2011.04.02

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弘明寺公園(平成23年3月20日撮影)

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弘明寺公園(平成23年3月20日撮影)

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金沢区長浜公園2011.04.03

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金沢区長浜公園2011.04.03

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金沢区能見台5丁目2011.04.03

トサミズキ(長浜公園2011.04.03)

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平成23年4月4日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

第29回「南国忌」

 直木賞に名を残す「直木 三十五」を偲ぶ会である「南国忌」が、2月20日(日)に開催された。場所は、直木三十五のお墓がある「長昌寺」(金沢区富岡東)。

 人気作家である浅田次郎氏の講演会が開催されるとあって、参加者は例年になく多く200名を超え、長昌寺本堂が満席となる盛況ぶりであった。

 講演の演題は、「新選組とその時代」

 浅田次郎氏は、なぜ、近藤 勇が新選組を結成して京都に上ることになったかを、近藤 勇の生い立ちから説き起こして、分かりやすく解説していただいた。
 武蔵国多摩郡石原村の農家の次男として生まれた近藤勇は、15歳の時、天然理心流三代目近藤周斎にその人柄と腕を見込まれ養子となり、26歳で天然理心流四代目を襲名。
 その後、幕府が、神田三崎町に武芸訓練機関として設置した講武所の開設にあたり、「自分が百姓出身だから」その教授に選ばれなかったと言って、地団駄踏んで悔しがった。
 その様子を、当時のジャーナリストであった福地源一郎(桜痴)が詳細に書き留めていたことなどから考えると、自分の出自に対してかなりのコンプレックスを強く抱いていたことが伺えたこと。
 また、土方俊三は、美形の家系に生まれながらも、どちらかといえば無愛想で地元ではあまり評判が良くなかったこと。
 若くして天然理心流塾頭を務めた沖田総司は、何時の頃からか小柄で美形の剣士と巷間言われるようになったが、実際は180㎝もの大柄で、色黒の平目顔であったことなどを語っていただいた。
 いずれにしても、新選組旗揚げの頃の隊士は、近藤勇をはじめとして皆何らかの「訳ありの集団」であり、それぞれのコンプレックスと相まって、京都で一旗揚げようと考えたのが新選組を結成させた発端だったろう。

 ただ、剣術がめっぽう強かったのは事実のようだ。

 討幕派を震撼ならしめた池田屋事件は、本隊を別のところで待機させた上で、近藤勇を含む数人で池田屋に乗り込こんだこと。
 さらには、二階に駆け上がって切り込んだのは近藤勇と沖田総司の二人だけで、永倉新八を一階に待機させたことなどの事実を考え合わせると、この事件は、新選組とその局長である近藤勇の存在感を世間にアピールするために、近藤勇自らが仕掛けた事件ではなかったのか。
 近藤 勇に粛正された、芹沢 鴨は、達筆でかなりの教養人であり、酒さえ飲まなければ大成したであろうことなどは、現代社会にも通じる逸話であった。

 詳しくは、新選組三部作「壬生義士伝」、「輪違屋糸里」、「一刀斎夢録」を購入して読んでいただきたいと、文藝春秋からきつく言われているとのことであった。

 懇親会では、直木三十五の甥にあたり、テレビ番組の「何でも鑑定団」を手がけられた、植村 鞆音 氏や、地元の金沢区長・橋本康生氏が挨拶された。
 参加者は、地元の方々ばかりでなく、遠くからはせ参じた方もいて、和やかな中に懇親を深めていた。


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長昌寺

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供茶 表千家 正井 風玄 宗匠

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長昌寺 石澤 彰文 住職

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浅田 次郎 氏「新選組とその時代」

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時折、笑いを混ぜながらの講演会

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直木三十五のお墓にお参り

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植村 鞆音 氏(直木三十五の甥)のご挨拶

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懇親会の様子

平成23年2月21日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

梅、咲きぬ

 梅が~ぁ 咲いたよ~ぉ  桜~ まだかいな!
  ピーヒャラ、ピーヒャラ
  トテチン、トテチン

 金沢区内の「梅」が、今、ちょうど見頃ですぞ。

 本日(2/13)、能見堂跡地と金沢自然公園内を散策しながら撮影してきました。
 来るのが、ちょっと遅かったかなぁ。かなり花が開いていました。

 待ち遠しいのは桜かな。
 「梅咲きぬれば、花(桜)遠からじ…」

能見堂跡地


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梅に負けじと咲き誇る



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コゲラもお出迎え!

金沢自然公園


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金沢自然公園・「うきうき林」の梅林



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慶珊寺


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平成23年2月13日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

梅、咲きぬ-続編


三渓園


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富岡総合公園


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根岸森林公園


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能見台3丁目


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新横浜駅前公園(2011.03.12撮影)


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岸根公園(2011.03.12撮影)


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平成23年3月6日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

アルテミス号(パナマ船籍)が初入港

 平成23年2月11日(金)午前8時、パナマ船籍の豪華客船「アルテミス号」が、横浜港に初めて入港する。

 「アルテミス号」は1984年に建造された豪華客船。
 故ダイアナ妃の命名式のもと、プリンセス・クルーズ(米国)の初代「ロイヤル・プリンセス」として長年親しまれ、2005年にP&Oクルーズ (英国)が運航する「アルテミス号」として再デビューした。

 同客船は短く鋭角にとがった船首と階段状にデッキに広がる船尾を特徴とし、船を一周する広々としたプロムナードデッキを備えている。
 1996年に船内を大幅改造し、24時間オープンのカフェテリアやピッツァリアを増設した。
 プリンセス・クルーズが高級クルーズを志向する乗客のために建造した客船で、現代クルーズ客船のモデルになった船とも言われている。

 着岸場所は、大桟橋国際客船ターミナル。

 前寄港地は、「香港」で、次の寄港地は「広島」。

 1日限りの寄港ですので、お見逃しのないように!

  入港日時:平成23年2月11日(金)午前8時
  出航日時:平成23年2月11日(金)午後6時

総トン数44,588トン
全  長 230.61m
全  幅      32m
乗客定員  1,260名
就  航2005年6月
船  籍バミューダ
運航会社P&Oクルーズ

※ 記事提供
   横浜市港湾局
    http://www.city.yokohama.jp/me/port/cruise/schedule/2011info.html
   ヨコハマ経済新聞
    http://www.hamakei.com/headline/5854/


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アルテミス


 小雪が舞い散るあいにくの天候でしたが、寒さに震えながら撮影してきた一こまを、会員の皆様方にお届けします。


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平成23年2月9日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

横浜消防出初め式

 平成23年1月9日(日)、新春を彩る「横浜消防出初め式2011」が、赤レンガ倉庫イベント広場で、7年ぶりに開催された。
 消防音楽隊の入場行進に続き、古式消防による伝統の梯子乗りが披露された後、特別高度救助隊7隊と航空隊のヘリコプター2機が参加して救助訓練が行われた。
 フィナーレは、消防艇による一斉放水。海上保安庁の消防艇「ひりゅう」も特別参加し、大勢の観客から歓声が沸いた。

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消防音楽隊による入場行進

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披露会場に向かう「古式消防」

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古式消防による「梯子乗り」演技

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古式消防による「梯子乗り」演技

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救助隊員がヘリコプターから降下

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消防艇による一斉放水

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消防艇による一斉放水

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消防艇による一斉放水 2機のヘリコプター共演

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特別参加の海上保安庁「ひりゅう」

平成23年1月10日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

横濱金澤七福神

 1月8日(土)10:00から、横濱金澤観光協会主催による「七福神スタンプラリー」が開催された。
 今年で7回目となるラリーは、それぞれの寺社では、参詣客のための趣向がなされていた。
 熱いお茶、お汁粉、清酒、飴などの御菓子類が振る舞われ、一服してから次のお寺や神社に向かう姿が多く見られた。
 特に、町屋町の伝心寺では、青少年指導員の皆様方が、金沢中学、富岡中学の生徒さんと一緒に、お汁粉の提供に汗を流していた。

 各寺社のご協力と檀家、氏子の皆様方、さらには、金澤観光協会、金沢シティガイド協会、株式会社・横浜八景島、青少年指導員はじめ多くの関係者の皆様方に感謝、感謝。

 ゴールの八景島では、記念品としてシーパラダイスのカレンダーが配布された。

 それぞれの七福神の御本体は、室内に安置されているが、今回は屋外に設置されている「七福神の石像」を紹介する。


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富岡八幡宮(富岡東)

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スタンプラリー受付

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富岡八幡宮「蛭子尊」石像

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長昌寺(富岡東)

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長昌寺「布袋尊」石像

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寶蔵院(柴町)

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寶蔵院「壽老人」石像

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正法院(釜利谷東)

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正法院「福禄壽」石像

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伝心寺(町屋町)

金沢中学、富岡中学の生徒さんが「お汁粉」のお手伝い

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伝心寺「毘沙門天」石像

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龍華寺(洲崎町)

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龍華寺「大黒天」石像

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瀬戸神社(瀬戸)

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瀬戸神社「弁財天」石像

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ゴールの八景島から遠くに富士山を臨む。見えるかなぁ?

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「(株)横浜八景島」提供の記念品(カレンダー)

1月はジンベイザメ(現在は4.5㍍、最大で12㍍まで成長するとか)

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七福神の御朱印・ベイスターズに差し上げようか!



平成23年1月10日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

「Xmas」 Tree&Illumination

横浜駅東口

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①ポルタ入口

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②横浜そごう - 1

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②横浜そごう - 2

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③横浜ベイクォーター - 1

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③横浜ベイクォーター - 2

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③横浜ベイクォーター - 3

横浜駅西口

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①横浜タカシマヤ前 - 1

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①横浜タカシマヤ前 - 2

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②横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ - 1

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②横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ - 2

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②横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ - 3

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②横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ - 4

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②横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ - 5

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③エクセル東急ホテル - 1

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③エクセル東急ホテル - 2

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④ホテル・キャメロットジャパン(北幸1丁目)

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⑤ダイアモンド地下街入口

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⑥ハマボウル

みなとみらい21地区

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①コレットマーレ - 1 (桜木町駅前)  提供写真は同社HP

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①コレットマーレ - 2 (桜木町駅前)

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②帆船・日本丸

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③ランドマークプラザ・クリスタルツリー

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④ロイヤルパークホテル・ニッコー - 1

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④ロイヤルパークホテル・ニッコー - 2

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⑤ドックヤードガーデン - 1

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⑤ドックヤードガーデン - 2

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⑥クィーンズスクエア横浜 - 1

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⑥クィーンズスクエア横浜 - 2 ・シンキングツリー(高さ13m・国内最大級)

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⑦パン・パシフィック横浜ベイホテル東急 - 1

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⑦パン・パシフィック横浜ベイホテル東急 - 2

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⑦パン・パシフィック横浜ベイホテル東急 - 3

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⑧横浜グランドインターコンチネンタルホテル - 1

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⑧横浜グランドインターコンチネンタルホテル - 2

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⑨横浜ジャックモール

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⑩IDC大塚家具

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⑪ナビオス横浜 - 1

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⑪ナビオス横浜 - 2

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⑪ナビオス横浜 - 3

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⑫ワールドポーターズ - 1

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⑫ワールドポーターズ - 2

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⑫ワールドポーターズ - 3

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⑬クロスゲート - 1 (桜木町駅前)

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⑬クロスゲート - 2 (桜木町駅前)

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⑬クロスゲート - 3 (桜木町駅前)

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⑬クロスゲート - 4 (桜木町駅前)

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⑭赤レンガ倉庫 - 1

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⑭赤レンガ倉庫 - 2(本場ドイツのクリスマスマーケット)

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⑭赤レンガ倉庫 - 3(RED BRICK Xmas)

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⑭赤レンガ倉庫 - 4 (本場ドイツのクリスマスマーケット)

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⑮コスモワールド

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⑯ぷかり桟橋

関内・山下町・元町地区

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①ホテル・横浜ガーデン - 1(横浜スタジアム隣)

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①ホテル・横浜ガーデン - 2(横浜スタジアム隣)

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①ホテル・横浜ガーデン - 3(横浜スタジアム隣)

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②ホテル・ニューグランド - 1

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②ホテル・ニューグランド - 2

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②ホテル・ニューグランド - 3

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③ホテルコンチネンタル横浜 - 1 (「大桟橋入口交差点」)

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③ホテルコンチネンタル横浜 - 2 (「大桟橋入口交差点」)

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④メルパルク横浜(山下公園前)

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⑤マリンタワー

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⑥元町 - 1

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⑥元町 - 2

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⑥元町 - 3

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⑦ホテルモントレ横浜 - 1 (山下公園前)

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⑦ホテルモントレ横浜 - 2 (山下公園前)

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⑧ローズホテル横浜 - 1 (中華街)

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⑧ローズホテル横浜 - 2 (中華街)

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⑨創価学会横浜文化会館(山下公園前)

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⑩象の鼻テラス・横浜税関

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⑪中華街

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⑫日本大通り - 1

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⑫日本大通り-2

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⑫日本大通り - 3

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⑫日本大通り - 4

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⑬大桟橋埠頭ビル

新横浜

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①キュービックプラザ新横浜 - 1(駅ビル)

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①キュービックプラザ新横浜 - 2(駅ビル)

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②新横浜プリンスホテル

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③プリンス・ぺぺ - 1

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③プリンス・ぺぺ - 2

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③プリンス・ぺぺ - 3

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④新横浜グレースホテル - 1

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④新横浜グレースホテル - 2

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⑤アクアテラス迎賓館

金沢区

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①八景島 - 1

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①八景島 - 2

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①八景島 - 3

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①八景島 - 4

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①八景島 - 5

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①八景島 - 6

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①八景島 - 7

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①八景島 - 8

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①横浜ベイサイドマリーナ - 1

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①横浜ベイサイドマリーナ - 2

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①横浜ベイサイドマリーナ - 3

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①横浜ベイサイドマリーナ - 4

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①横浜ベイサイドマリーナ - 5

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②三井アウトレットパーク横浜ベイサイド - 1

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②三井アウトレットパーク横浜ベイサイド - 2

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②三井アウトレットパーク横浜ベイサイド - 3

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②三井アウトレットパーク横浜ベイサイド - 4

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③テクノタワーホテル - 1

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③テクノタワーホテル - 2

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③テクノタワーホテル - 3

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③テクノタワーホテル - 4

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④能見台5丁目 - 1

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④能見台5丁目 - 2

平成22年12月17日

掲載責任者 橘川 和夫(高18)

壮観! ダイヤの初日の出

 私の住む山梨県富士川町の高下(たかおり)という山中に、カメラを手にしたマニアが続々とやって来る時期になりました。富士山頂と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」は各地で見られますが、高下では元旦にも見ることができるのです。
シャッターチャンスは、ほんの一瞬。チャンスを逃さないように、熱心なマニアは何日も前から撮影ポイントに車を止めて寝泊まりするそうです。そんなマニアのために、撮影ポイントにはわざわざ駐車場まで整備されています。
ここに紹介した日の出の写真は12月10日撮影ですが、太陽は少しずつ右に寄っており、本番は22日の冬至前後から。
冬至といえばユズ湯ですが、高下はユズの産地としても知られています。11月25日のNHKテレビ昼の番組「ふるさと一番!」でも生中継されました。黄金色のユズを前景にした富士山も、絵にしたいほど見事な眺めです。

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平成22年12月12日
記事作成者 高15期 榎戸 隆
掲載責任者 広報部 深海なるみ

「飛鳥Ⅱ」出航

 2010年12月8日、午前11時。

 銅鑼の音とともに、「飛鳥Ⅱ」は、乗船客が投げ放った7色の紙テープを身にまといながら、横浜港・大桟橋埠頭をゆっくり、ゆっくりと離れた。

 埠頭で見送る多くの人々の胸に、出航を告げる長い汽笛の余韻を残し、次の寄港地である神戸港をめざして、横浜ベイブリッジを通過していった。

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 デビュー以来、世界の客船マーケットで高い評価を受けていた、日本郵船所有の「クリスタル・ハーモニー」が、2006年3月、「飛鳥Ⅱ」として生まれ変わった。

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船籍日本
全長241m
全幅29.6m
総トン数50,142GT
航海速力最高21ノット
横揺れ防止装置フィン・スタビライザー
乗客数872名
乗組員数470名
客室数462室


平成22年12月9日

掲載責任者 橘川和夫

かぼちゃ寺

愛知県、幡豆郡(はずぐん)漫遊記
幡豆郡幡豆町、吉良町、一色町へ行ってきました。
三河湾国定公園の一角をなし、風光明媚、温暖で作物はよく育ち、海の恵みも豊かなところです。
幡豆町には、中風除けかぼちゃ寺「ハズ観音」(妙善寺)があります。
全国かぼちゃコンテストが行われ、終了していましたが大小、色、形が様々なかぼちゃが展示されていました。かぼちゃが面白いので紹介します。

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平成22年11月6日
記事作成者 高15期 浅見哲治
掲載責任者 広報部 深海なるみ