高校23期会
緑高23期会【昭和46年3月卒業】卒業年度早見表
★牧陵会事務局からのお願い
住所が判明している方には、「牧陵新聞」等の牧陵会活動報告や、同期の幹事の方から同期会開催等のご案内状をお送りします。
牧陵会では、牧陵会活動への温かいご理解と、活動への積極的な参加をいただくため、宛先不明となっている会員の方々の現住所を確認する作業を進めております。
このリストをご覧になられたご本人から、あるいは、同期生の現住所をご存知の方は、移転先住所等の下記変更事項を牧陵会事務局までご連絡いただければ幸いです。
《ご連絡いただきたい事項》
【卒業期】・【氏名(旧姓も)】・【住所】・【電話番号】・【メールアドレス】等
※ 卒業期は、「緑高同期会」のページの早見表をご参照ください。
個人情報を一般に公開することはありませんが、同期会開催のために要請があれば、同期会幹事に提供する場合があります。
同窓会名簿は、インターネット回線に接続していないパソコンで厳重に管理しており、冊子としての名簿は、平成10(1998)年版以降、発行しておりません。
宛先不明会員の一覧表は、個人情報保護のため、お名前はカッコ内に1字のみ表記させていただきました。
牧陵会事務局
〒231-0027 横浜市中区扇町3-8-6
℡045-664-9020
e-mail bokuryoukai@gmail.com
名勝天龍峡を中心とした観光まちづくり
天龍峡
高校23期の半田和文と申します。
山下会長、橘川先輩はじめ、牧稜会諸先輩には大変お世話になりました。
私は、山陰・鳥取での観光協会の仕事を終え、この4月から長野県飯田市に入りました。
飯田市からお誘いを受け、飯田市の地域活性化、名勝天龍峡を中心とした観光まちづくりに関わっていくこととなりました。
横浜市同様、いち早く環境モデル都市の指定を受け、環境先進都市として街づくりを進めている南信州の小都市(人口約11万人)です。
現在、東日本大震災、原発事故によって被災された南相馬市の皆さんを受け入れ(約100名)、市職員、地域住民一体となって支援活動に当たっています。
観光地である名勝天龍峡地区においても、市民利用施設を開放、家族単位で個室を確保して40名弱の皆さんを受け入れています。食事の支度やお花畑の草取り作業など、南相馬市の皆さんと地区の皆さんが共同で取り組んでいます。ようやく開き始めた桜の下で交流会も行われ、手打ちそばや五平もち、ちらしずしなど、地区住民手作りの料理で、ほっとするひと時を過ぎしていただきました。
今後、こうした情報を始め、飯田市並びに南信州の観光情報や地域のまちづくり情報などをお便りさせえ戴きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
平成23年4月15日
記事作成者 高校23期 半田和文
(飯田市産業経済部調査役・天龍峡観光まちづくりコーディネーター)
掲載責任者 広報部 深海なるみ
藤田 衆
昭和46年の卒業生で藤田衆と言います。
これが何期かも実は良く知らないのですが、他の年代の方と比較すると、多分、高23期なのではないかと思います。
ずっとごぶさたしていたのですが、そろそろ同期の人がどうなっているか知りたい気がして来ました。
担任だった高津先生も加藤先生もお亡くなりになったと思いますし、自分も名古屋に住んで25年になり、同期の人とは全く連絡がなくなりました。誰かこれを見たら連絡してみて下さい。
メールsfujita(アットマーク)ccmfs.meijo-u.ac.jpまで。