総務部会
令和5年度 牧陵会活動方針及び活動計画2023/06/04
令和5年6月3日牧陵会総会が開催され令和5年度の活動方針及び計画が承認されました。
【令和5年度総会議事次第】
令和4年度 牧陵会活動方針及び活動計画
令和4年6月4日牧陵会総会が開催され令和4年度の活動方針及び計画が承認されました。
【令和4年度総会議事次第】
牧陵新聞第42号送付遅延のお詫び
牧陵新聞第42号送付遅延のお詫び
牧陵会総務部会
日頃より牧陵会へのご理解ご協力をいただきありがとうございます。
このたび、牧陵新聞第42号(2022年1月31日発行)及び「牧陵」第8号の送付にあたり手違いが発生し、普通郵便での送付に切り替えさせていただきました。
そのため、お届けが遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
今後このようなことが起こらないよう十分注意をしてまいりたいと存じますのでご寛恕のほど願いあげます。
【牧陵新聞第42号】
掲載日 2022年3月19日
記事作成者 高校21期 向井信一
掲載責任者 高校21期 向井信一
令和3年度 牧陵会活動方針及び活動計画
令和3年6月5日牧陵会総会が開催され令和3年度の活動方針及び計画が承認されました。
【令和3年度総会議事次第】
令和2年度 牧陵会活動方針及び活動計画
令和2年(2020年)度 牧陵会総会・懇親会 開催中止について
牧陵会 会長 池田加津男
拝啓 新春早々のコロナ禍以来、牧陵会会員の皆様におかれましては、感染阻止に向けご自愛の日々お見舞い申し上げます。
牧陵会は「会員相互の交流と親睦」「母校の発展の寄与」を目的としておりますが、現下の非常事態においては、会員の健康維持と感染阻止を図り、各種集会やイベントは自粛せざるを得ず、母校ならびに社会状況も予断を許さない事態のため、本年度の牧陵会の計画も明確にはできません。
感染阻止に向けた事態は長丁場が予想され、本年度(2020.4~2021.3)の牧陵会の各事業についても影響を受けることは必至と考えます。
この事態を役員会にて総会準備や開催について検討いたしましたところ、残念ながら本年度の総会・懇親会は開催中止とすることを決定いたしました。会員の皆様には事情ご賢察のうえご理解賜りますよう切にお願い申し上げます。
しかしながら、この事態に対応しつつ、会運営の方法を見直し、存続を図ると共に、2023年(令和5年)の「母校創立100周年」の各行事予定を見据え、各同期会の活性化、「学びの奨励基金」等の母校支援につながる牧陵会の基盤強化を図ることが大事と考えます。
コロナ禍による我慢の日々ではありますが、牧陵会会員の皆様のご協力を切にお願いいたします。
敬 具
◆令和2年度 牧陵会総会・懇親会の開催中止
令和2年(2020年)6月13日(土)に予定しておりました、総会・懇親会については、コロナウィルスの感染防止のため、中止することといたします。牧陵会活動方針及び活動計画についてはホームページ及び牧陵新聞(8月発行予定)にてご報告することいたします。
【総会の審議・承認事項の概説】
(1) 活動報告及び決算報告
ホームページ並びに牧陵新聞にてご報告いたします
(2) 活動計画案及び予算案
学校行事予定が不明のため、計画が難しく、暫定予算を執行します
(3) 役員及び会計監査の選任及び解任
改選期ではありますが、非常事態対応として継続して執行します
(4) 会則の変更
会則変更議題はありません
(5) その他本会の目的を達成するために必要な事項
特段の議題はありません
【令和2年度総会資料】
令和元年度 牧陵会活動方針及び活動計画
令和元年6月1日牧陵会総会が開催され令和元年度の活動方針及び計画が承認されました。
【令和元年度総会議事次第】
平成30年度 牧陵会活動方針及び活動計画
平成30年6月2日波止場会館で牧陵会総会が開催され、原案通り可決されました。
活動計画に則り、実現に向けて会員の皆様のご協力・ご支援を宜しくお願い致します。
総会資料ダウンロード
平成29年度 牧陵会活動方針及び活動計画
平成29年6月3日牧陵会総会が開催され平成29年度の活動方針及び計画が承認されました。
【平成29年度総会議事次第】
平成28年度 牧陵会活動方針及び活動計画
平成28年6月4日牧陵会総会が開催され、原案通り可決されました。
活動計画に則り、実現に向け会員の皆様のご協力をお願いいたします。
総会資料ダウンロード
平成27年度 牧陵会活動方針及び活動計画
平成26年度 牧陵会活動方針及び活動計画
1.中長期的運営方針
「学校創立100周年に向けて」をテーマに平成26年を10年後の創立100周年を見据えた初年度と位置付け、本会の運営の在り方は如何にあるべきかを常に問いかけながら次の10周年を担うための運営体制の強化と人材確保、活動基盤の構築及び財政基盤の安定化を目指し、ステップ・バイ・ステップで改善を加えながら本会の目的に沿った運営を推進する。
2.平成26年度活動方針
平成25年度は、母校が創立90周年を迎え、同時期に校舎建替で新校舎が竣工しその一画に「牧陵校史資料展示室」が開設され母校にとっても牧陵会にとっても記念すべき年であった。
平成26年度は、創立90周年記念と銘打った学校側の事業が前年より継続しておりこの支援活動を促進するとともに、会則に掲げる5つの活動を更に活性化させるための課題・方策等を整理・立案し、再編が予定される新執行体制のもとで平成26年度計画の具体的展開を図る。
3.平成26年度活動計画
【会員相互の交流、親睦の場を提供する諸活動】
(1)会員交流・親睦事業の推進
- 新年会、総会(総会懇親会)の開催
- ホームカミングデイ第13回牧陵緑のフェスティバルの実施
- 「第9回青春かながわ校歌祭」の出演(平成26年10月12日よこすか芸術劇場)
- 資料室整備の推進等―資料の収集・保管、展示方法の検討、施設・備品の整備及び資料室の継続的管理・運営に関し母校の協力を得ながら検討・実施
- 女性フォーラムや各同好会活動への支援促進
【母校の発展に寄与する諸活動】
(2)母校の実施する母校創立90周年事業への連携・協力
- 創立90周年事業(記念の集い、記念誌の発行、教育環境整備)の企画への参加
- 創立90周年記念募金の追加募集実施(資料展示室を含む教育環境整備拡充)
- 母校(及び三徳会)との緊密な連携維持
【本会の活動基盤の強化を図るための諸活動】
(3)牧陵会活動基盤の強化・・・牧陵会ネットワークの構築
- 牧陵会活動を支えるための運営体制強化と活動に参加できる人材の確保
- ~本年以降、特に高20期以降の会員の参画促進が緊急課題~
- 「同期会幹事委員会」の活性化の促進
- 同好会、OB会との連携強化
- 卒期別同期会及び新卒会員との関係、連携強化
- 会員情報の収集、整備と活用、及び個人情報の保護
【本会活動の周知を図るための広報活動】
(4)広報活動の拡充
- IT化の促進と会員ニーズに対応した「牧陵新聞」の紙面充実を実施
- HPの更なる内容拡充へ向けての活動強化
【その他本会の目的を達成するために必要な活動】
(5)財政基盤の安定化及び運営面での改善活動
- 総会、役員会、部会、委員会、事務局等の継続的な運営改善活動
- 会費納入目標「2,500名以上」とし、具体的方策のもと安定的財政運営
- 費用対効果を分析評価し、経費の一層の削減と新たな収入源の開拓・拡充
ステップで改善を加えながら本会の目的に沿った運営を推進する
【平成26年度牧陵会主な行事予定】
(平成26年度牧陵会主な行事予定);
平成26年度牧陵会行事予定PDF
2.母校創立90周年記念事業計画
1.活動報告 - ○「横浜緑ケ丘高等学校90周年事業実行委員会」の活動開始(平成24年11月)
委員長 牧陵会会長 山下東洋彦 副委員長 後援三徳会理事長 平野由理子 副委員長 横浜緑ケ丘高等学校校長 田中時義 - ○記念コラボ音楽祭 平成25年 8月17日 関内ホール
- ○第8回青春かながわ校歌祭 平成25年 9月28日 青少年センターホール
- ○記念募金の募集開始 平成25年10月15日~平成26年10月31日
- ○記念キャラクター募集・生徒提案の「みどなりくん」の登場
2.平成26年度活動方針 - 平成26年4月に新校舎が完成し授業が開始されるとともに、牧陵校史資料室も確保され整備を始めることになった。今年度は「記念の集い」、「90周年記念誌の発刊」等が企画されると共に新校舎の環境整備、西館補強工事や本館・北館の取り壊し、体育館の新設要望など予定されており、当事業を期に結成された学校・三徳会・牧陵会の三者による実行委員会体制をより強化し、「集う」「伝える」「はぐくむ」の三原則+「支える}に則り、再編が予定される新執行体制のもとで平成26年度計画の具体的展開を図る。
3.平成26年度活動計画(案) - 「集う」「伝える」「はぐくむ」の三原則に則った諸活動の計画
- 【集う】 一人ひとりの「緑」の思いを確かめ
(1)第13回ホームカミング「牧陵緑のフェスティバル」の開催 - 平成26年8月24日(日) 横浜緑ケ丘高校
(2)第9回青春かながわ校歌祭の参加 - 平成26年10月12日(日) よこすか芸術劇場
(3)90周年記念の集い - 平成26年11月18日(火) みなとみらいホール大ホール
- 第一部 90周年記念式典
- 第二部 学校芸術鑑賞「佼成ウィンドオーケストラ」
【伝える】 伝統の時を未来につなげて
(1)牧陵校史資料室の開設 - ■歴史的資料の収集・整理と展示活動の開始
- ■緑のフェスティバルにおける資料展示
(2)90周年記念誌作成 - ■80周年からの10年を中心に90周年記念誌を作成します
【はぐくむ】 子どもたちのまなびの場をよりよいものに - (1)新校舎落成 平成26年4月
- (2)西館補強整備 平成26年7月~
- (3)体育館新設要望 平成26年要望書提出
【支える】
■記念募金活動の継続と更なる協力の要請 - 目標額3000万円を目指し、諸活動を継続実施する
【平成26年度牧陵会予算】,牧陵会予算2);
平成26年度牧陵会予算PDF
平成25年度 牧陵会活動方針及び活動計画
平成25年6月1日牧陵会総会が開催され平成25年度の活動方針及び計画が承認されました。
【平成25年度総会議事次第】
平成24年度 牧陵会活動方針及び活動計画
1 活動方針
平成25年に母校創立90周年を迎える中で、課題も山積しているが、本会のネットワーク構築に向けての活動を見直し、更なる活性化に向け、運営面全般の見直し改善を図り、かつ、安定した財政基盤を目指す。
2 平成24年度活動テーマ
① 牧陵会活動基盤の強化・・・牧陵会ネットワークの構築
■牧陵会活動を支える人材確保
■「同期会幹事委員会」の活発化
■同好会、OB会との連携強化
■卒期別同期会及び新卒会員との関係、連携強化
■母校との緊密な連携維持
■会員情報の収集、整備と活用、及び個人情報の保護
② 母校校舎建替事業の推進及び創立90周年に向けての準備活動
■母校校舎建替事業の支援・推進
■資料展示室整備の推進等―資料の収集・保管、展示方法の検討、施設・備品の整備
■母校創立90周年(平成25年)に向けての準備活動
③ 運営面での改善活動の推進
■総会、役員会、部会、委員会、事務局等の継続的な運営改善
■校舎建替工事と調整の取れた「ホームカミングデイ“牧陵・緑のフェスティバル”」の運営の検討
■平成25年の幹事運営校を視野に入れた「第7回青春かながわ校歌祭」の参 加企画の充実
■新規事業の導入、定着化
④ 財政基盤の安定化
■会費納入目標「2,500名以上」とし、安定的財政運営を目指す
■「牧陵たうんページ」等新たな収入源の開拓・拡充を図る
⑤ 広報活動の拡充
■IT化、会員ニーズ、紙面充実の視点から「牧陵新聞」のあり方を検討
■HPの更なる内容拡充へ向けての活動強化
3 平成24年度活動内容及び実施予定日
実施予定日 | 時 間 | 活動内容 | 開 催 場 所 |
---|---|---|---|
24年4月21日(土) | 10:00~ | 第1回同期会幹事委員会 | 波止場会館 |
6月2日(土) | 14:00~ | 平成24年度総会 | 波止場会館 |
17:00~ | 総会懇親会 | 東天紅・横浜店 | |
7月15日(日) | 牧陵新聞(第25号)の発行 | ||
7月17日(火) | 18:30~ | 新旧役員歓送迎会 | ホテル横浜ガーデン |
7月27日(金) | 14:30~ | 女性フォーラム「歌舞伎鑑賞会」 | 青少年センター |
8月26日(日) | 10:00~ | 第11回ホームカミングデイ・牧陵・緑のフェスティバル | 母 校 |
8月26日(日) | 10:00~ | 第2回同期会幹事委員会 | 母 校 |
11月10日(土) | 10:00~ | 第3回同期会幹事会 | 波止場会館 |
11月25日(日) | 11:30~ | 第7回青春かながわ校歌祭 | 神奈川芸術劇場 |
24年1月29日(土) | 14:30~ | 平成24年度幹事懇談会 | 英一番館 |
25年1月19日(土) | 16:00~ | 平成25年牧陵会新年会 | 英一番館 |
2月1日(水) | 牧陵新聞(第26号)の発行 |
平成24年度予算
1 収入の部
収入項目 | 収入金額 |
---|---|
1.会費 | 5,000,000 |
2.入会金 | 960,000 |
3.広告料 | 270,000 |
4.新年会参加費 | 780,000 |
5.寄付金 | 1,500,000 |
6.雑収入 | 3,000 |
7.前年度繰越金 | 3,744,202 |
平成24年度収入金額合計 | 12,257,202 |
(単位:円)
2 支出の部
支出項目 | 支出金額 |
---|---|
1.総務運営費 | 4,105,000 |
2.会員活動費 | 470,000 |
3.事業活動費 | 1,470,000 |
4.広報費 | 2,176,000 |
5.資料展示室整備計画費 | 100,000 |
6.積立金 | 1,100,000 |
7.予備費 | 2,836,202 |
平成24年度支出金額合計 | 12,257,202 |
(単位:円)
平成23年度 牧陵会活動方針及び活動計画
1 活動方針
「牧陵会・今後のありかた検討委員会」が纏め上げた、活動の基本的考え方(注)、中期的取組み課題を踏まえ、牧陵会の目的に沿って、会員の目線に立った諸活動を展開する。
その際、その実効を確実ならしめる体制整備と運営面の改善を合わせ推進する。
(注)牧陵会活動の基本的考え方―「牧陵会・今後のありかた検討委員会」報告
(1)会員は総会に参加し議決することが出来る。
―会員の意思を尊重し、それを出来得る限り活動に反映するため、会員が総会に参加し、議決することが出来ることを基本とする。
(2)小さな、機動力のある組織及び運営体制を目指し、その見直しと構築を図る。
(3)IT化の拡充を図る。
(4)ムダ、ムリの排除を目指す。
―ムダな活動や会員へのムリな負担増は可能な限り回避する。
2 平成23年度活動テーマ
① 牧陵会活動基盤の強化・・・牧陵会ネットワークの構築
■牧陵会活動を支える人材確保
■「同期会幹事委員会」の定着化
■同好会、OB会との連携強化
■卒期別同期会及び新卒会員との関係、連携強化
■母校との緊密な連携維持
■会員情報の収集、整備と活用、及び個人情報の保護
② 母校校舎建替計画の推進及び創立90周年に向けての準備活動開始
■母校校舎建替計画の支援(資料展示室設置計画の推進等)
■母校創立90周年(平成25年)に向けての準備活動開始
③ 運営面での改善活動の推進
■総会、役員会、部会、委員会、事務局等の継続的な運営改善
■10周年を迎える「ホームカミングデイ“牧陵・緑のフェスティバル”」、
恒例事業である「青春かながわ校歌祭」等の絶えざる改善活動の推進
■新規事業の導入、定着化
④ 財政基盤の安定化
■会費納入目標「2,500名以上」とし、安定的財政運営を目指す
■「牧陵たうんページ」等新たな収入源の開拓・拡充を図る
⑤ 広報活動の拡充
■「牧陵新聞」の編集を充実し、年2回発行を継続
■HPの更なる内容拡充へ向けての活動強化
3 平成23年度活動内容及び実施予定日
実施予定日 | 時 間 | 行 事 等 | 開 催 場 所 |
---|---|---|---|
23年4月16日(土) | 10:00~ | 第1回同期会幹事委員会 | 波止場会館 |
6月4日(土) | 14:00~ | 平成23年度総会 | 波止場会館 |
17:00~ | 総会懇親会 | 東天紅・横浜店 | |
7月1日(金) | 牧陵新聞(第23号)の発行 | ||
7月15日(金) | 18:00~ | 新旧役員歓送迎会 | ホテル横浜ガーデン |
7月27日(水) | 15:00~ | 女性フォーラム「歌舞伎鑑賞会」 | 青少年センター |
8月28日(日) | 10:00~ | 第10回ホームカミングデイ・牧陵・緑のフェスティバル | 母 校 |
8月28日(日) | 10:00~ | 第2回同期会幹事委員会 | 母 校 |
9月23日(土) | 12:00~ | 第6回青春かながわ校歌祭 | 神奈川芸術劇場 |
11月26日(土) | 10:00~ | 第3回同期会幹事委員会 | 神奈川近代文学館 |
24年1月29日(土) | 14:30~ | 平成23年度幹事懇談会 | ワークピア横浜 |
24年1月29日(土) | 17:00~ | 平成24年度幹事懇談会 | ワークピア横浜 |
2月1日(水) | 牧陵新聞(第24号)の発行 |
平成23年度予算
1 収入の部
収入項目 | 収入金額 |
---|---|
1.会費 | 5,000,000 |
2.入会金 | 810,000 |
3.牧 陵 新 聞 収 入 | 340,000 |
4.新年会参加費 | 780,000 |
5.寄付金 | 1,500,000 |
6.雑収入 | 3,000 |
7.前年度繰越金 | 2,735,997 |
平成23 年度収入額合計 | 11,168,997 |
(単位:円)
2 支出の部
支出項目 | 支出金額 |
---|---|
1.総務運営費 | 4,155,000 |
2.会員活動費 | 530,000 |
3.事業活動費 | 1,450,000 |
4.広報費 | 2,112,000 |
5.積立金 | 100,000 |
6.予備費 | 2,821,997 |
平成23 年度支出金額合計 | 11,168,997 |
(単位:円)
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